長期RCIを引きずり下ろせるか?
流れに逆らわない、が鉄則
こんばんは。
ユロドルは更に下げ。入る隙がありませんでした。
流れに乗る、がどの相場でも鉄則です。
いつか転換し、確認できた後で乗る。今回多くの逆張りトレーダーが負けたんだと思います。
これだけ動いたんだから今が転換かもしれない、と焦ってトレードする気持ちもわかりますし、自分もそうですが、転換後の流れに乗れるよう心がけたいものです。
A/N 4H
青のMAまで上昇し、そこからの下落を狙います。
RCIは後出しが大事
こんばんは。
ユロドル、入るのが早かったです。
もう一度、どこかのタイミングで入りなおします。
最後の膿出しか、トレンドとなるか。
注目します。
GBP/JPY 買いじゃないでしょうかね。
こんばんは。マスク、どこも売ってないですね。花粉、やばいですよ。電車で鼻水だらだら流しても誰も笑わないですかね。見て見ぬふりしてくれるといいんですが。
マスクが品薄→とにもかくにもマスクを買う。とりあえず買っとくっていうのは相場の世界でもよくあることです。なんか勝ってる人が多いから自分も買ってしまう。
大衆心理というのはいつの時代も変わらないものですね。
ところで新型コロナ、マスクするしないは感染にほぼ影響ないようです。そりゃそうですよね、完全装備していた関係者も感染してますから。情報に踊らされる。これも大衆心理です。
ポン円、これ買いじゃないですかね。今の段階はですが。
GBP/JPY 日足
昨日のGBP/USDの分析とやってることは一緒です。長期MAが上に伸び始めようとする段階。長期RCIの紫も上昇中。オレンジや黄色が下に降りてきた。
ってことはオレンジや黄色が上昇に転じれば価格が上昇する。じゃあオレンジが上昇するところってどこでしょうか。この中身を分析するには下位足です。
GBP/JPY 4H
ちょっと種明かししないとこの先かけないので書きますが、日足も4Hもオレンジのパラメは30。
黄色は45、紫は180です。
つまり、日足のオレンジって、4Hの紫なんですね。
日足のRCI30=4HのRCI180 日足と4Hは6倍の差なのでパラメも6倍違うわけです。
日足のオレンジが上げたらいいなってことは、4Hの紫が上げたらいいなってのと同じ。
どうやったら4Hの紫が上がるんでしょうか。
それは短期のRCIが上昇しているか、上昇に転じてから。
今の相場だとRCIの赤だけが上昇。(ちなみに赤のパラメは15)オレンジは下降なので、もう少し待ってみたいところ。オレンジが下降を終え、上昇に転じたら紫を上げる流れになるかもしれませんね。RCI15の赤が上昇しているので、もしかしたらここから上昇もあり得ますが。
ちなみにこのやり方と全く同じで、4Hの中身を60mで分析できます。
60mのRCI180=4HのRCI45 なわけです。
RCIでトレードでうまくいかないときは必ずと言っていいほど上位足でもっと大きなトレンドが発生しています。
※文面でRCIが価格を動かしているような表現がありましたが、実際には価格があって、それによってRCIが分析結果を表示しています。わかりやすくするためにそう表現しました。
GBP/USD RCIでの分析方法
こんばんは。久々の投稿です。
ポンドル、上げかなーっつー感じです。でもその前に調整が入ると考えます。
GBP/USD 4H
したです。長期RCI(青・紫)も下で活動、短期RCIが上から落ちてきそうな感じ。売りですね。といいたいところですが売りません。長期RCIは下ですが、上昇に転じています。
この長期RCIは日足で見た場合、どんな位置づけなんでしょうか。
GBP/USD 日足
4Hの青・紫は日足ではオレンジ、黄色に該当します。つまり日足では下から上へ上昇に転じた段階。
日足で見れば長期RCIは上昇、MAも上昇。買いですね。だけど先ほど4Hでみたとおり、今すぐ買いではありません。
もう一度4Hを見てみましょう
オレンジが一旦上から下へ移動し、そこから上昇に転じるとき。そのタイミングが、長期RCIを押し上げる力になると考えます。なので、オレンジ、黄色が下に行くまで待ちます。(でも売りではありません。売るのであれば60mを見ます。)
4Hの移動平均線は下向きなので売り目線ですが、日足で売買となると、この移動平均線は無視することになります。乗っかろうとするタイムフレームは日足なので。
あと2日くらいは待つ感じでしょうかね。
ちょっと観察してみます。
GBP/USD 下落開始か?
こんばんは。
新型コロナウィルス、相変わらず混乱です。大したことないという専門家や、非常事態だというドクターまで、もう何が本当かさっぱりわからない状態です。できることはマスクを着用して用心することです。ところで新型コロナウィルス、COVID-19という名称になるとか。「コロナ」「ウイルス」「病気」の英単語の頭文字と「2019年」という意味があるみたいです。やはり給湯器のコロナからクレームがあったのでしょうか。確かに新型コロナウィルスと聞くと必ず頭の中で給湯器が連想されてしまいます。
新型の「新」はどこ行ったんでしょうか。そもそも旧型はあるのでしょうか。
GBP/USD、これから下落調整なのかな?という値動きです。
GBP/USD 週足
下落調整、見た感じからも、ありそうです。サイクルも天井でしょうか。ちょっとサイクルが長い気もしますので、もしかしたらもうそこを付けた可能性もありますし、そこ
まで下がらない気もします。どちらにしろ売り場さがしです。
GBP/USD 4H
下落を認識できたら売りです。
週足のMA15である長期MAの紫の下、赤の売買ポイントとなるMAを下抜けたら売りとなります。
とりあえず売りですが、どうでしょうかね。安値を下回っていけば一安心ですが、そうならないような気がしてなりません。