売り目線でもいつも逆のシナリオも考える
こんばんは。
相場は表裏一体。買っていれば勝っていたのに、売りポジションだったことにより全く真逆の結果になります。
どちらか一方に固執しないためにも、自分が考えているシナリオと逆のシナリオも必ず想定しておくことが大事だと思います。より客観的に相場を見るためにも。
赤い水平ラインが一つの節目でしょうか。
ここで跳ね返され、下落しまくっていくとちょっとウキウキが止まりません。
今はサイクル終了に向けての下落調整と想定。さらに2018年から始まった中期サイクル、2016年から始まった長期サイクルの終了の時間帯とも重なります。
結構チャンスなタイミングなのかもしれませんね。
赤の水平ライン、上抜けていけばシナリオ変更です。
こちらはUSD/JPYの15分足。
紫のMA(4Hの15MA)が下げるとなると、価格ももっと下げていかなければならない。とすると、一旦戻し、それから下落か。そのタイミングを狙っていこうと思う。